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【青少年育成連会】 |
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昭和51年 |
和白地区青少年育成連合会から独立した。
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昭和52年 |
和白東青少年育成連合会の指定を市教育委員会に申請・認可を受け、4月より発足。 |
昭和53年 |
東区環境浄化推進委員(環境モニターの前身)2名を地区より推薦。
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昭和57年 |
青少年育成上の不良環境や阻害要因と考えられる諸問題を早期に発見し、情報を提供する環境モニター制度できる。 |
昭和63年 |
「青育連広報誌」第1号を発行。 |
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健全育成活動 としての
中学生スポーツ大会
自主性、連帯感、責任感などを養う
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平成6年 |
今まで続けられて来た敬老会に替わり、
三世代で楽しみ、交流が出来、青少年の健全育成にも役立つ事業を起こそうという動きが盛り上がり、青少年育成連合会のメンバーが中心となって「祭り」を企画立案、夏祭り開催の原動力となった。 |
平成7年 |
従来子ども育成連合会で面倒を見ていた中学生スポーツ大会を、中学校とも協議し、中学生自らが運営し、青少年育成連合会が支援する体制にした。 |
平成9年 |
神戸の中学生による小学生殺人事件、奈良における女子中学生誘拐殺人事件など、子どもをめぐる事件多発に鑑み、「子どもに対する注意と見守り」を要請するビラ600校を校区内に配布すると共に、「子ども110番」プレート作成、300ケ所に設置した。 |
平成10年 |
青少年への「愛の声かけ」等の活動を通して日頃から青少年の健全育成に協力を頂いている「青少年を見守る店」6店舗となる。 |
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非行防止活動の一環として
夜間に公園をパトロールする会員 |
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平成15年
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校区夏まつりに中学生の主体的参加を計る司会・出店を中学生で行った。(青少年育成連合会・支援) |
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