平成6年公民館の「ボランティア講座」から「おあしす」が誕生しました。校区の高齢化に伴い、地域の中で助け合いながら生きていく為に、困った時に「SOS」を受ける場所をつくり、支え合いの輪を拡げていくことを目的に活動を始めました。 当初ボランティア講座の学級生とMs.の会に声をかけて31名で設立へ向け公民館をキーステーションとして準備に着手しました。先ず「出来ることを出来る 時間に」提供すること。困っている人は高齢者に限らず助けること。